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シンプルで美しい木の大空間

曲線の壁でやわらげる表情 LDKは45畳の大空間

KES構法を採用しているので、縦にも横にも視線が伸びる、ダイナミックな広がりが生まれた。リビングの吹き抜けには左右7m近い長さがあるが、補強材などは一切使っていない。また、LDKは全体で45畳を超えるが、こちらも空間にはみ出す柱や間仕切り壁はない。木造でありながら、ここまですっきりとした大空間ができるのはKES構法ならでは。広いLDKは魅力的だが、より居心地のよいものにするには、デザインでアクセントをつけ、引き締めることも大切。そこでインバルコニーや垂れ壁を設けた。これらが大空間や外観の表情を引き締める。このバルコニーは、リビングに直接光が差し込むのを抑える役割を果たしている。庭のカーブウォールに設けられたスリットも、この家のデザインモチーフのひとつ。スリットがつくる光と影のコントラストも、暮らしを豊かにしてくれる要素だ。まるで日時計nように、影の動きが時間の変化を教えてくれる。プロポーションの美しいシンプルな建物に、影が活き活きとした表情をつくり出している。

「外観は小さな美術館のような雰囲気にしたい」「リビングやダイニングはゆったりと広く、吹き抜けも欲しい」「近所の人とお茶を飲む場所も、ぜひ」−お客様にはたくさんの夢があった。それをシンプルで美しい建物にまとめあげた。
梁や柱、間仕切り壁で遮られることのない大空間は、家族の心をつなぎ、毎日の暮らしを明るく彩る。

1階床面積 178.05m2(53.86坪)
2階床面積 138.7m2(41.95坪)
延床面積 316.75m2(95.81坪)
家族構成
構法 KES構法
屋根
外壁
内壁
設計 潟Vェルター

吹き抜けの開放的な空間をもつリビング・ダイニングは合わせて45畳を超える広さをもつ。視線が窓の外まで気持ちよく抜ける。

吹き抜けの開放的な空間をもつリビング・ダイニングは合わせて45畳を超える広さをもつ。視線が窓の外まで気持ちよく抜ける。

カーブウォールは、庭の一角を和風空間として区切る役割も果たす。

カーブウォールは、庭の一角を和風空間として区切る役割も果たす。

L字型の垂れ壁がキッチンに独立感を与えている。収納などの高さが細かく計算され、水平のラインが統一されている。

L字型の垂れ壁がキッチンに独立感を与えている。収納などの高さが細かく計算され、水平のラインが統一されている。

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