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ホールのようなオープンリビング

ステンドグラスの光が大理石の床に映る午後

ゆったりくつろげる大空間が欲しい、というお客様のそんなご要望からスタートした家づくりだった。完成した吹き抜けのリビングは、まさにご家族の休息と語らいの場にふさわしい仕上がり。見所は何といっても、優雅に、そして大きく弧を描く壁面と、そこに設けられた10連の窓。あらかじめ弧を描く窓としてつくられた『ボウウィンドウ』と呼ばれる既製のサッシもあるが、これをただはめ込むだけでは、この空間にふさわしいスケール感と美しさを備えた窓にはならない。構造体を設計する時点で、空間のボリュームにふさわしい曲線の壁を構想し、そこに輸入サッシを割り付けていった。木造の自由度の高さと、構造体としての強さを併せ持つ『KES構法』だからできたデザインである。

木を素材に圧倒的なスケールと表現力で、心豊かな暮らしの舞台を生み出した。選び抜いた素材と美しい光が優雅な暮らしを彩る。
環境にやさしい木で想いのままに実現した大空間。イタリア製の革のソファにからだを預ければ、伸びやかな大空間が心からの安らぎを運んでくれる。

1階床面積 171.59m2(51.91坪)
2階床面積 48.02m2(14.53坪)
延床面積 219.61m2(66.43坪)
家族構成
構法 KES構法
屋根 瓦葺き( 三州 ローマンクラシック )
外壁 専用ボード下地 + 天然石スプリット(大理石)ADVAN
内壁 プラスターボード下地t=12.5 + 塗装仕上げ
モルタル下地 + 大理石仕上げ( ADVAN 400角 )
設計

ゆったりと確保した玄関ポーチ。光と影のコントラストが美しい。

ゆったりと確保した玄関ポーチ。光と影のコントラストが美しい。

玄関ホールの吹き抜けに使われたステンドグラスは、ティファニー調のデザインで、テーマは藤。

玄関ホールの吹き抜けに使われたステンドグラスは、ティファニー調のデザインで、テーマは藤。

リビングの暖炉も天然石でデザインされたもの。暖炉の後ろの壁は、天井まで模様の美しいトラバーチンが張られ、インテリアのアクセントになっている。

リビングの暖炉も天然石でデザインされたもの。暖炉の後ろの壁は、天井まで模様の美しいトラバーチンが張られ、インテリアのアクセントになっている。

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